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益子の本 「ミチカケ」

写真


お仕事のはなし

編集部の一員として企画、執筆をしている
益子の本「ミチカケ」が3月20日2号目が出ました。

益子の暮らしは本当に「つくる」暮らしだと思う。

やきものの町であることはもちろん、
木工や布や洋服、革製品などのいろんなクラフトに加え、
そういう人たちは、暮らしに必要だと思うものとか
自分が心地よく暮らせる住空間もつくってしまう。

昔ながらの農家さんだってそうだ。
みんな丁寧につくることに向かい合っている。

そんなわけで益子の人と暮らし、その情景を伝える「ミチカケ」
どうぞ応援してください。

ミチカケWEBサイト

ちなみに渋谷ヒカリエで開催中の
「文化誌が街の意識を変える展」に
「ミチカケ」出展されています。

http://www.hikarie8.com/d47museum/2014/03/post-14.shtml

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自分の書きたいこと

PB110035.jpg


今日はタノシムクラシの打ち合わせがあった
長い話し合いの中で
いろいろな雑談もあり
そのあとに自分が書きたいこと、
その本で書くべきことなんかを
とりとめもなく考えてみた


どうしても本を作るってなると
素敵だったり、格好よかったり
読んだ人の役に立つ情報がそこにはないといけないものだ
だからどうしたって少しかっこつけてしまったり
現実よりもいいふうに書いたり表現することもある


でも、自分がもっと書きたいことは
本当はそれとはちょっと違うこともあるんだっていうのが
頭の隅にあったりする


「大事に育てる悲しみもある
 乱暴に壊す幸せもある
 嘘もつく 罠もはる 誠実にだます神もいる」

というのは『僕はmusic』より

教科書通りのことばかりじゃない
捻じ曲がったりすることとか
複雑なこともある そうだろ?
という
すごく自分にはしっくりくる一篇


私の好きな高山なおみさんがある雑誌で語っていた


「…料理では表現できない部分も表すのが文章かな。
料理やレシピの世界は健全で、清潔で、おいしそうでなければいけないと思うし、
余計な要素のないそぎ落とされた簡潔な世界。
でも私が思う“料理”は食べ終わったお皿のギトギトも、
肉から流れる血も、おいしいものをつくるために生まれたゴミも含まれているんです。
それは生々しかったり、影の部分だったりするけれど、本当のこと。
それを文章で書いている…」

という文章を読んで
頭にガツンときたし
だからこの人の書くものには
強烈に惹かれるものがあるのかとも思った。


お仕事として書くときはもちろん要求されたものにこたえることが必要

でもそれなら
きちんと自分を表現できる場所も持っていたいし
そこでは感じたものを
無理にいいように見せるとかではなく
淡々と正直に書けるようにしたいと思う

石蔵で焼くイタリアパン


 
一昨日行った取材のはなし
パネムという近所にイタリア人が石蔵で焼くパン工房がある
2回ほどパンは食べたことがあって美味しいし、
何かとこだわりがあるそうなので取材させてもらうことに

で、まあご主人は大きくてごつい感じ
日本人の奥様がだいたい対応してくれたけど
ちょっと恐る恐る開始
やっぱりイタリア人、怖そうだけどノリはよい

ここは古い大谷石の蔵にイタリア式の薪窯をくっつけて作ったという
扉こそ普通サイズだけど中は広い大きな窯で
この窯で1kgや2kgサイズのパンを何個も焼く

 
それも日本ではなかなかお目にかかれないし
粉への情熱、日本とヨーロッパの小麦や気候の違いを聞くうちに
やっぱり古いパン文化を持つ国の人の重みみたいなものを感じた
それは逆立ちしたって日本ではかなわないというもの
今では日本のパンもやわやわの菓子パンや惣菜パン、
一般的な食パンばかりでなく、
ハードでリーンな美味しいパンも日本全国で食べられるし、
こだわりの天然酵母のパン屋さんも増えている

でも、やっぱり昔からの文化を持つ人たちの話を聞いていると
正直圧倒されるし、実際ここのパンは日本人が作るパンとは
大いに違う、と思う
味や香りが醸し出すもののほかに違いを感じる

私たちがいろんなパンを食べて知識を深めて、研究して、技術的にもヨーロッパに負けないものをもっているとしても
その後ろに歴史をしょっているものって
やっぱり違う

こんな日本の片田舎でイタリアの文化に触れられるって
ある意味すごいことだ
 
原稿はまだ書き途中なので
後日「ゆたり」http://www.yutari.jp/club/をご覧下さい
って宣伝みたいだけど

期間限定 豆茶や

もうすぐGWですね
みなさまどちらにおでかけでしょうか?
おうちでのんびりの人もいるのかなあ

私はというと、
益子では春と秋に陶器市というイベントがあるのですが
今回は大家さんのご好意もあって、
ちょっとした商いをすることに

大家さんのお知り合いの珈琲屋さんから豆を分けてもらった珈琲と
お手製スイーツでお茶屋さんを出します
その名も「豆茶や」


珈琲は豆だし、スイーツも豆を使ってと、豆をテーマにやってみようかと

なんといってもうちの大家さんの茅葺屋根のおうちのお庭なので
雰囲気はいいですよ~


もう大体の方がご予定あるとは思いますが
気の向いた方やお近くの方はどうぞ益子まで寄ってください
のんびりやっております(多分)
プロフィール

musoushokudou

Author:musoushokudou
シンプルにくらしたい

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