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自分の書きたいこと

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今日はタノシムクラシの打ち合わせがあった
長い話し合いの中で
いろいろな雑談もあり
そのあとに自分が書きたいこと、
その本で書くべきことなんかを
とりとめもなく考えてみた


どうしても本を作るってなると
素敵だったり、格好よかったり
読んだ人の役に立つ情報がそこにはないといけないものだ
だからどうしたって少しかっこつけてしまったり
現実よりもいいふうに書いたり表現することもある


でも、自分がもっと書きたいことは
本当はそれとはちょっと違うこともあるんだっていうのが
頭の隅にあったりする


「大事に育てる悲しみもある
 乱暴に壊す幸せもある
 嘘もつく 罠もはる 誠実にだます神もいる」

というのは『僕はmusic』より

教科書通りのことばかりじゃない
捻じ曲がったりすることとか
複雑なこともある そうだろ?
という
すごく自分にはしっくりくる一篇


私の好きな高山なおみさんがある雑誌で語っていた


「…料理では表現できない部分も表すのが文章かな。
料理やレシピの世界は健全で、清潔で、おいしそうでなければいけないと思うし、
余計な要素のないそぎ落とされた簡潔な世界。
でも私が思う“料理”は食べ終わったお皿のギトギトも、
肉から流れる血も、おいしいものをつくるために生まれたゴミも含まれているんです。
それは生々しかったり、影の部分だったりするけれど、本当のこと。
それを文章で書いている…」

という文章を読んで
頭にガツンときたし
だからこの人の書くものには
強烈に惹かれるものがあるのかとも思った。


お仕事として書くときはもちろん要求されたものにこたえることが必要

でもそれなら
きちんと自分を表現できる場所も持っていたいし
そこでは感じたものを
無理にいいように見せるとかではなく
淡々と正直に書けるようにしたいと思う
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